記念すべき1作目ですが、だいぶ日程が厳しかったので、一部仕上げに無理がありました。
※この作品は、完成後間もなく知人のお見舞い&お誕生日プレゼントに寄贈しました。
5号機の完成までのしばらくの間、このサイトの華を勤めて貰いました。ご苦労様。
※この作品は、しばらく手元にありましたが、2003年5月にとある会社の社長さんに寄贈しました。
髪の毛が一番地味っぽい配色です。電気コードの色をあれこれ悩んでました。
※この作品は、故郷のスナックPOP-ONのマスターに寄贈しました。彼もラム狂・・らしい。
塗りを中心に、だいぶ意欲的にあれこれチャレンジした作品です。
髪の毛のカラフルさでは一番です。
唯一、バック絵付きショーケースがありません。
※この作品は、2003年2月にバックの絵を使わせて戴いている
大上さんに寄贈しました。
密かにバックの絵をワイドにバージョンアップして戴けないもんかと期待してます。
おまけ:X号機用スペシャルベース仕様を見る
他の作品より明らかに肌の色が赤いのが判ります。
実は、キャスト時のミスで胴体側の首のシャフトが入る穴が無いものを修正して
使った関係で、少し顔の向きが写真正面に寄ってます。
※結局5体も公開作品を作って、手元に残ったのは0です。
実は、不良パーツを使って作った実験機(X号機)があったりしますが、
出来がイマイチだったり、ちょびっとアダルト仕様にしてる都合で非公開です。